モーターファンフェスタ2022 in 富士スピードウェイD1グランプリ第1戦
日時は4月23日(土曜日) 4月24日(日曜日)にて開催。
開催場所:富士スピードウェイ
MSF会員先行発売:3月18日(金)12:00~23:59
一般前売り開始日 : 3月19日(土) 10:00~
Lコード:35352
http://l-tike.com/sports/d1
※電子チケットと紙チケットで窓口がわかれております。ご購入の際はお気をつけください。
【観戦券】数量限定!なくなり次第販売終了となります!ご購入はお早めに★
前売 当日
4月23日(土曜日観戦券) 3,500円 4,000円
駐車券(2輪、4輪) 1,000円 2,000円
※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)です。
※イベントは雨天決行となります。
※今期のチームの台所事情、選手のギャラ、審査のお話 等 公式YouTubeでは発信できない情報は、鈴木まなぶ公式YouTube マナピーチャンネル(pちゃん)にてアップします。ストーブリーグ情報
Pちゃんはどんどん裏情報をアップ
この年2001からシリーズが開催され格段にテクノレベルがアップ。第1-3戦は観客を入れず収録として行われていたが、第4戦エビスから観客を動員して開催され、さらに選手はお客さんを意識する様になり、レベルはさらにアップしていった。
Rd.2 Entry List & Result
No. Driver Car Result
1 今村 陽一 TRUENO AE86 6位
2 上野 高広 SOARER JZZ30 4位
3 手塚 強 CHASER JZX81 T1-敗退
4 谷口 信輝 SILVIA S15 1位
5 瀬崎 誠 SILVIA PS13 T1-敗退
6 丸山 透 TRUENO AE86 T1-敗退
7 板井 輝昭 180SX RPS13 8位
8 古口 美範 180SX RPS13 RETIRE
9 風間 靖幸 SILVIA S15 3位
10 水畑 力 SILVIA S14 T1-敗退
11 佐久間 達也 SILVIA PS13 Q-敗退
12 黒井 敦史 SILVIA PS13 Q-敗退
13 樽見 淳 SILVIA S15 Q-敗退
14 藤野 秀之 180SX RPS13 T1-敗退
15 神本 寿 TRUENO AE86 Q-敗退
16 出浦 史郎 180SX RPS13 Q-敗退
17 星野 孝明 TRUENO AE86 Q-敗退
18 今村 隆弘 RX-7 FC3S Q-敗退
19 福田 浩司 180SX RPS13 Q-敗退
20 菅野 照雄 SILVIA S14 Q-敗退
21 熊久保 信重 SKYLINE HCR32 Q-敗退
22 松井 隆行 SILVIA S14 10位
23 山下 広一 TRUENO AE86 T1-敗退
No. Driver Car Result
24 金子 修司 MARKⅡ JZX100 T1-敗退
25 鈴木 健 LEVIN AE86 Q-敗退
26 伊藤 昭紀 180SX RPS13 Q-敗退
27 岡崎 直仁 RX-7 FC3S Q-敗退
28 戸谷 教嗣 LAUREL C33 Q-敗退
29 茂木 武士 SILVIA S14 Q-敗退
30 出水田 裕樹 SUPRA JZA70 Q-敗退
32 宮本 光一 LAUREL C33 Q-敗退
33 高橋 邦明 CHASER JZX100 Q-敗退
34 田中 一弘 180SX RPS13 Q-敗退
35 前田 謙 LEVIN AE86 T1-敗退
36 荻野目 久 180SX RPS13 Q-敗退
37 若松 康史 180SX RPS13 2位
38 鈴木 範充 180SX RPS13 Q-敗退
39 湯浅 良太 LEVIN AE86 T1-敗退
40 内海 彰乃 SILVIA PS13 Q-敗退
41 宮本 勝彦 MARKⅡ JZX90 Q-敗退
42 青柳 昌之 RX-7 FC3S Q-敗退
43 菊池 円 LEVIN AE86 Q-敗退
44 小畑 仁宏 LEVIN AE86 Q-敗退
45 富久田 俊一 CARINA TA63 7位
46 猪瀬 徹 RX-7 FC3S 9位
47 春口 満 RX-7 FC3S 5位
お仕事が終わって一息ついた時、とか家事の合間、またお休みのひと時とかに、D1GPアーカイブ 古き良き映像でお楽しみください。
ザドリフト D1グランプリの起源は、1989年から開催されている「いかす走り屋チーム天国」てある。2000年初頭、株式会社サンプロス内で企画され、「全日本プロドリフト選手権」として初のプロドリフトイベントがエビスサーキットで開催。優勝には50万円の賞金がかけられて行われた。それまでにも優勝を競う単発のイベントは行われていたが、賞金をかけて行われたのはこのプロドリが初めて。しかしまだまだレベルは決して高いとは言えなかった。そして、2001年、「全日本プロドリフト選手権D1グランプリ」に名称変更。土屋圭市、鈴木学を向かい入れ、2000年プロドリから審査委員長を務めていた織戸学は選手の立場から審査員として大会を盛り上げる。
メンバー限定の動画がみれるプレミアムチャンネルはこちらから!
https://www.youtube.com/channel/UCRe3zfL2ercDMU8DX96UzMw/join
D1 Mall開設!! ➡ 限定アイテムや特価商品がココから買えます!
https://d1gp.co.jp/d1mall/