お仕事が終わって一息ついた時とか家事の合間、またお休みのひと時とかに、D1GPアーカイブ 古き良き映像でお楽しみください。
ザドリフト D1グランプリの起源は、1989年から開催されている「いかす走り屋チーム天国」てある。2000年初頭、株式会社ｻﾝﾌﾟﾛｽ内で企画され、「全日本プロドリフト選手権」として初のプロドリフトイベントがエビスサーキットで開催。優勝には50万円の賞金がかけられて行われた。それまでにも優勝を競う単発のイベントは行われていたが、賞金をかけて行われたのはこのプロドリが初めて。しかしまだまだレベルは決して高いとは言えなかった。そして、2001年、「全日本プロドリフト選手権D1グランプリ」に名称変更。土屋圭市、鈴木学を向かい入れ、2000年プロドリから審査委員長を務めていた織戸学は選手の立場から審査員として大会を盛り上げる。
この年2001からシリーズが開催され格段にレベルアップ。第1-3戦は観客を入れず収録として行われていたが、第4戦エビスから観客を動員して開催され、さらに選手はお客さんを意識する様になり、レベルはさらにアップしていった。
Driver Car Result
1 今村 陽一 TRUENO AE86 1位
2 福住 昌憲 SILVIA S14 Q-敗退
3 金子 修司 MARKⅡ JZX100 Best 16
4 神本 寿 TRUENO AE86 Best 16
5 水畑 力 SILVIA S14 10位
6 寺崎 源 LEVIN AE86 Q-敗退
7 平岡 英郎 180SX RPS13 Q-敗退
8 山下 広一 TRUENO AE86 Q-敗退
9 熊久保 信重 SKYLINE HCR32 Q-敗退
11 星野 孝明 TRUENO AE86 Q-敗退
12 今村 隆弘 RX-7 FC3S Best 16
13 大嶋 友浩 180SX RPS13 Q-敗退
14 谷口 信輝 SILVIA S15 4位
15 角井 伊作 SUPRA JZA80 Q-敗退
16 福田 浩司 SILVIA S14 Q-敗退
17 湯浅 良太 LEVIN AE86 Best 16
18 上野 高広 SOARER JZZ30 2位
19 丸山 透 TRUENO AE86 6位
20 風間 靖幸 SILVIA S15 9位
No. Driver Car Result
21 山下 憲之 MARKⅡ JZX81 Q-敗退
22 浅本 昌俊 RX-7 FD3S Q-敗退
23 瀬崎 誠 SILVIA PS13 5位
24 出水田 裕樹 SKYLINE HCR32 Best 16
25 箭原 知史 SILVIA PS13 Q-敗退
26 高橋 邦明 CHASER JZX100 Q-敗退
27 菅野 輝雄 SILVIA S15 Q-敗退
28 笠原 好幸 CEFIRO A31 Q-敗退
29 手塚 強 CHASER JZX90 3位
30 田中 楠経 TRUENO AE86 Q-敗退
31 前田 謙 TRUENO AE86 Best 16
32 宮本 光一 CHASER JZX100 Q-敗退
33 松井 隆行 SILVIA S14 Q-敗退
34 板井 輝昭 180SX RPS13 7位
35 田中 一弘 180SX RPS13 Q-敗退
36 伊藤 昭紀 180SX RPS13 Q-敗退
37 鈴木 健 LEVIN AE86 Q-敗退
38 古口 美範 180SX RPS13 8位
39 宮崎 吉巳 SILVIA S14 Q-敗退
40 野村 謙 180SX RPS13 Q-敗退
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